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謝罪の王様

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こんにちは MARUです^^

 

先日、通っているジムでのこと。

 

着替えようとロッカールームに入ると

どこからか バイブ音が聞こえていました。

ロッカーに入れてある携帯電話のバイブ音かな と思って着替えを進めていました。

 

しかし、このバイブ音。

いっこうに止まることなく、震え続けている様子です。

おそらく、僕がくる前から ずっと震え続けていたような感じ。

 

(これは アラームかな・・・)

と、さほど気に留める事もなく着替えを続けていると

お風呂から出てきた 腰にバスタオルを巻いた50歳くらいの男性がやってきて

このバイブ音に気が付くや否や ちょっと慌て気味になって

自分のロッカーをあけて 振動を続けているスマホを取り

「もしもし、ごめん!」と電話に出たんです。

 

 

その様子を見て

バイブ音がアラームではなく

着信バイブだったのだと気が付いたのですが・・・

となると、

かなりの 鬼電!鬼コール!! だったことになります。

少し ゾッとしました。

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さて、電話に出てからの その男性ですが・・・

 

 

「もしもし、ごめん!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

「・・・・はい  そう思います ・・・・はい   すみません」

「・・・・はい ・・・・はい  ごめんなさい」

「・・・・はい ・・・・はい そう言いました  ・・・・ごめんなさい」

 

みたいな感じの会話で、

相手が 仕事関係なのか身内関係なのかは

この時は わかりませんでしたが

とにかく平謝り

反論する事もなく ただただ謝罪

テンション激落ちシュンシュン丸。

外見も 重役系紳士的ルックスだけに 複雑な光景です。

 

 

近くには僕以外にも

2人ほど男性が周りで着替えていたのですが

みんな 平静を装っているものの

聞き耳をたてているのがわかりました。

 

着替え終わっているクセに

中々その場を立ち去らないんです(笑)

 

僕もそのひとり。

気になっちゃって^^;

無駄にボタンを留めなおしたりなんかして。

 

 

 

その後、ベタ?といいますか  

電話の切り際は

「・・・・はい ・・・・はい ごめんなさい」

「・・・・はい ・・・・食パン・・・・6枚切り・・・・わかりました・・・・。」

ガチャ ップーップーップーッ。

という感じで。。。

 

 

おそらく電話の相手は奥様(身内?)で  

ひとしきり 何かの件で怒られた後に

帰宅前の買い物を頼まれたようで^^

 

 

その場にいる男性は みんな知り合いでもなく

何か会話する事もなかったワケですが

「お互い 大変ですよねぇ~ わかりますぅ」感が漂い

湿り気のある不思議な一体感に包まれておりました。

 

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